勉強法
公認会計士三次試験、通訳試験、英検一級、司法
試験を合格した著者による、勉強の質的な改善を
勧めている本。
時間の使い方、環境の作り方、やる気の起こし方
の3点で章分けされている。
理論的な話よりも、効率の良い勉強をするには具
体的にどのような行動をすべきかという指示がさ
れている。
著者が本文で指摘しているように、使える方法や
自分のおかれている環境を考えて、実践できるも
のや自分に合うものを選び取るべきだろう。類似
本と大きく異なる特徴はないので、方法論として
の信頼性はある程度高い。なので、実行に移せる
ものは移してみるとよいかもしれない。
勉強法以外も載っています
ここまで細かな工夫を書いてる書は珍しい。 筆記用具をすぐに使える状態にしていないと時間をロスするから 自宅、会社、かばんの3セット用意しなさいとか、電卓使う際の 指の置き方とか、タクシーを使うときは外で探さず、必ず呼びなさい とか・・・。確かに分からなくもないが、著者のようにスーパー忙しい レベルの人にしか当てはまらないことも多い気がする。 個人的には前半に出てくる同時並行処理の考え方と、1分でも貴重に 使うという感覚は取り入れてみようと思いました。
働きながら資格取得のための勉強をする人・したい人必読。仕事の効率アップにも役立つはず
「日米資格4冠王の超スピード学習法」等の内海英博さんにしろ、黒川さんにしろ、本当にできる人は、働きながらでも、最難関資格を取るなんて凄すぎる。 しかし、「凡人には到底できそうにもない」と思うにはまだ早いと思います。 前例を作った方が、どうやって取得したかということをわざわざ丁寧に教えてくれる本書を読んでから「できるかどうか」の結論を出すべきです。 資格取得勉強に励む学生に役立つのはもちろんですが、働きながら資格を取りたいと思っているビジネスマンに最適かと思います。司法試験等以外にも応用できると思います。この本を読んだら、どこでも勉強ができるということが具体的にわかります。 また、仕事術についても詳しいので、資格取得を今は考えていない人も業務の効率化に役立つと思います。 「できるわけない」と思ってしまう自分の弱さとさよならしたい方にお勧めです。 内海英博さん(日米の弁護士・公認会計士)の「日米資格4冠王の超スピード学習法」、「日米資格4冠王が教える人の10倍仕事をやり抜くメンタルトレーニング」、佐藤孝幸さん(弁護士・米国公認会計士)の「難関資格は働きながらとりなさい」、新将命さん(大手外資系トップ)の「誰にも文句を言わせないスーパー仕事術」、堀江貴文さん(ライブドア社長)の「100億稼ぐ仕事術」もあわせて読めば、自然と、「できる人」に近づけると思う。 できる人ってこんなにこだわって生きているのか、ならばまったくヒラの自分も全面的に改めなきゃと思いました。
読者はもっと刺激的な方法を求めているのでは
本書は勉強法を「時間」「環境」「やる気」の三方向から解説する。 で、正直な感想は、「もっと楽したいなあ」だ。 「超速」と銘打ってはいるが、その実、中身は非常に緻密。手っ取り早く勉強する方法ではないようだ。ちょっと勘違いした。 自分の場合、「時間」と「やる気」は困っていないので、もっぱら「環境」の部分からいろいろ学んだ。学んだ、とは言っても単にちょっとした工夫をそのまま真似しているだけだが、これが結構役に立つ。 しかし、これは役に立たないなあ、と経験上わかるアイデアもあり、その点は万人向けの本ではない。(スキャナや音声入力といった、パソコンを利用するものは、それだけで手間がかかり使い物にはならないと思う) もっと独創的で、なおかつ実践できる勉強法だったら良かった。 やはり、勉強とは地味でつまらないものだろうか。
PHP研究所
難関資格は働きながらとりなさい―社会人としての実務経験が役立ちます 人の10倍仕事をやり抜くメンタルトレーニング 日米資格4冠王の超スピード学習法 プロ弁護士の思考術 (PHP新書) 資格クィーンが教える 一発合格の勉強術~「税理士・中小企業診断士・社労士」に“高卒・働きながら”で合格の秘訣~
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