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日本文明の謎を解く―21世紀を考えるヒント
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 52400 位
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文明を地理学的に見るとー!?
“プリンシプルのない日本”というタイトルの本さえありますが、これは勿論欧米と比較してのことと思います。 竹村公太郎氏は文明、国民性を地学的に見る、という手法を駆使してユニークな文明論を展開しています。
赤道直下の熱帯に生まれた人々にとって、あくせく働く事は場合によっては命にも関わる危険なこと?つまりスローライフこそがその人たちにとっては自然に沿った正しい生き方なのだそうです。 一年を通じて自然の景観が変わらない乾燥帯で生まれたキリスト教が、“絶対不変”の価値観を標榜するのも、四季の変化があり、自然災害に見舞われることの多い日本人が抱く宗教観が“諸行無常”であるのも理にかなったことー。 文明・文化論といえば、圧倒的に人文科学的な論考が幅を利かせる中、これはなかなか斬新な見方でした。
その他にも、家康にとって江戸開府とは何を意味していたのか、モナ・リザの背景に描かれた水循環の謎、そして特に、水道水の殺菌効果にまつわる後藤新平のエピソードなど、まるで推理小説を読むかのごときスリルがあります。 知的好奇心を刺激する素晴らしい本でした。
遊びをクリエイトする、なにがし…。
遊びの起源とは如何に!? カラスの様子こそが一目瞭然でしょう。やっぱり平和が一番なのです。 そうではなくて、分業化されて、作業を短縮化することにより、芸術やら文化やらが育まれてゆく、ということでしょう。 俗にいう貧乏暇なし。余裕なき者は心にも余裕なんて生まれないということかしら、と思います。
へぇ?て感じですね
養老さんが紹介されていて、目次を見ても面白そうだったので購入しました。値段は高いし表紙もいまいちですが、読み物としては大変面白かったです。そんなに難しい話はないし「へぇ?」と思いながら毎日読んでました。勉強になるものもたくさんあり、やむなく割愛された他の話も読んでみたいと思いました。特に「閉じこもる日本」は苦笑いしながら、「なぜ韓国は「恨」なのか」は自分の韓国に対する認識の狭さを痛感してしまいました。思ったよりとっつきやすいのでお勧めですよ。
こんなに面白い本はめったにない!
養老孟司さん絶賛の本だったので、買ってみました。 いやー、面白いです!ここ数年読んだ本の中でもダントツ。 だまされたと思って読んでみてください!
うーん ちょっと高いぞ 「と本」に近いぞ
雑誌への連載をまとめたため、俗になっていますが、大げさな題名ほど中身は難しくありません。(文章もやや大げさ気味ですが)インフラの重要性という軸から歴史文明の一面を切り取ったもので、大衆向けの一冊。新書でも高い。思わせぶりな書きぶり、科学的な論証の不足(地球温暖化の話にしても水の話しにしても専門家に話を聞いたとか書いてあるが、果たしてこの原稿をその専門家がみたら、あきれ返るのではないかという我田引水がいくつかあった。 いいことも 結構書いてあるから まあ2点はあげときます
清流出版
土地の文明 地形とデータで日本の都市の謎を解く 幸せな文明―日本は生き残る 本質を見抜く力―環境・食料・エネルギー (PHP新書 546) (PHP新書) 日本文明77の鍵 (文春新書) 日本の食と農 危機の本質 (シリーズ 日本の〈現代〉)
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